「コアターゲットが確実にいる場所が分かる」


子ども向け読書教育のオンライン習い事サービス「ヨンデミーオンライン」と書店のコラボPOPUP。 サービス認知は勿論、「ヨンデミーレベル」を元にした児童書の販売を行い、店舗での児童書拡販を促進。さらに、児童書購入者を対象に書店がサービスチラシの配布を行い、PR活動をサポート。出店スタッフは客足が多い休日を中心に接客し、平日は無人で運営する。inshop型の書店展開ならではの省人化POPUP。
数多ある書店の中でも、特にクライアントのコアターゲットとなる児童向けに強みを持つ店舗をピックアップ。多様なジャンルの販売データから顧客属性のセグメントが明確なので、確実にコアターゲティングに訴求することができます。
開催期間:2021/11/4~12/3

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ヨンデミー様
書籍の販売データからターゲットの親和性が予測できるのがスペース選定の決め手になりました。

「 子どもたちに本好きになって欲しい 」


『日本中の子どもたちへ豊かな読書体験を届ける』というミッションを掲げるYondemy。その理念は書店も同じく共鳴。現役東大生が開発したAI司書独自の教育理論によって子供の好み・読む力を分析。1,000冊以上の膨大な児童書データから本をおすすめするサービス。ブースには読みやすさをレベル分けした児童書を並べ、Yondemyスタッフによる児童書の紹介動画を放映しています。

ブクマスペース企画担当

「こども」をコアターゲットとするクライアントの要望を受け、数多の取引先の中でも特に児童書に強いスペースをご紹介しました。

書店はあらゆるジャンルに対応していますが、店舗毎に、特に強い客層があったりと特徴があります。親和性が高い店舗と展開フロアを選択することで、狙ったターゲットに効果的な訴求ができます。

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POPUPプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000071742.html

POPUP展開に関するご質問・ご相談

キッズフロア前に設置したPOPUPブース