地域の青果ブランドをトラフィック抜群な老舗書店軒先でPR｜青果販売「ベジライフルTOKYO」×都内書店軒先

開催概要

2023年3月より、都内にある書店軒先のレンタルスペースを中心に「旬の採れたて青果販売所　ベジライフルTOKYO」を展開しました。

<開催実績>
2023/3/25・26　　ブックスルーエ（吉祥寺）
2023/3/28・29　　八雲堂書店（目黒区）
2023/4/1・2　　　 明昭館書店（品川区）
2023/4/4　　　　　烏山書房（世田谷区）
2023/4/6　　　　　堀江良文堂書店（千葉・松戸市）
以降不定期開催

ブランドPRを目的に、イチゴ、トマト、さつまいもなど幅広いブランド青果を販売。看板や垂れ幕を活用して通行人に広くアピールをしました。

「人通りが多くターゲットとのマッチ度が高いスペース」

今回の青果販売所の出店では、関西方面で展開しているブランドを関東圏でも認知を広めたい、との希望がありブクマスペースへご連絡いただきました。ご希望内容を詳細にヒアリングし、都内でも購買力が高いエリアで、特にトラフィックの良い商店街や駅近くにある書店の軒先スペースを複数ご紹介しました。
ブクマスペースでは事業者様の希望エリアやターゲット客層をヒヤリングし、おすすめのスペースをご提案する出店サポートが充実しています。

ベジライフル様

人通りが多く、ターゲット客層とのマッチ度が高いスペースを複数紹介して頂いたので、期待通りの成果を出すことが出来ました。

「書店の常連さんや地域住民の関心」

販売当日には設営中から興味を持って声をかけていただいたり、購入するお客さんも現れたりと多数の人への青果ブランドのPR・販売を成功させ、店頭は賑わいを見せました。老舗書店だからこそ生活者との心理的距離が近く、安心してビジネスができる。書店スペースの大きなメリットです。

ベジライフル様

書店の常連さんや地域住民の方などが関心を持って下さいました。

今回利用した書店のスペース詳細は以下のリンクから

ブックスルーエ（吉祥寺）・八雲堂書店（目黒区）・明昭館書店（品川区）・烏山書房（世田谷区）・堀江良文堂書店（千葉・松戸市）